毒親について④否定のメッセージ

こんばんは、

訪問心理療法士の森口です。

いつもありがとうございます。

 

親や、身近にいた大人達から否定され続けた子どもは、

自分でも自分を否定することが習慣付き、

自分を大切にすることができません。

 

無意識に自分を蔑ろにするような、

否定的な扱いにないる場合が多いです。

 

自分を大切にするって

自己受容がベースにあって初めて自然に出来ることですから、

自己否定が当たり前になっている場合は、

意識して練習しないと難しいのです。

自分を否定しながら自分を好きになるのは難しいし、

自分を否定してるのに自信を持つのも難しいです。

 

 

 

何度も繰り返される親の否定的な表情、態度、言動、行動が

子どもにとっては毒になります。

否定の形はいろいろです。

 

例えば、

辛いとか悲しいなど、自分の気持ちを言った時に、

「皆同じだよ!誰だって我慢して頑張っているんだから」とか、

 

「もっと大変な人がたくさんいるんだから、

贅沢言わずに今あるものに感謝しなきゃだめよ!」とか、

 

「お母さんだって辛いけど頑張っているのよ。」とか、

 

「じゃあどうしてこうしなかったの?」

などと言われる。

 

自分の気持ちを受け取ってもらえず、

感情を否定されたような気持ちになります。

これが日常的に繰り返されると、

辛いと感じる自分がダメなんだ、おかしいんだ、と、

否定が習慣付きます。

 

 

他にも、

 

●自分のやりたいことはいつも反対される。

 

●自分の好きな人や趣味を批判される。

 

●親が子どものことでよくケンカをする。

 

●家の中が平和ではない。

 

●無視される。関心を持ってもらえない。

 

 

●親が子どものしたことに対して、

ため息や嫌そうな表情をよくする。

 

 

●怒られたり、ダメ出しばかりで、

認めたり褒めたりしてもらえない。

 

 

●親の価値観の範囲内にいるときは、

やさしくしてもらえるけど、

親の気に入らないことをするとしばらく無視される。

 

 

●失敗すると、「ほらみろ!」

「だから言ったじゃないか」

「だからお前はダメなんだ」と言われる。

 

 

●いつも子どもの気持ちより、

親の気持ちが優先される。

 

 

●親の考えを押し付けられて、

子どもがどう思うかは聴いてもらえない。

 

 

●「あなたのためよ。」と親に言われて

子どもが何も言えなくなる。

 

 

●「お前なんかには無理だ。」

「どーせ出来っこない。」と

決めつけられてしまう。

 

 

●暴力を振るわれ、

その理由を子どものせいにされる。

 

 

●産まなきゃ良かった。など、

直接的な言葉で否定される。

 

これらは代表的な例ですので、他にもあります。

 

今の自分を振り返ってみて、

●自分が悪いのかもと思うことが多い。

●自分がキライ。

●自信がない。

●罪悪感を感じることが多いし、強く感じる。

●自分を責めることが多い。

●何で自分はこうなんだろう?と思うことが多い。

●私って駄目だなぁと思うことが多い。

●人がどう思ってるか気になるし怖い。

●人が信じられない。

●どーせ私なんてと思いがち。

●ネガティブな感情ばかりわく。

などなど…

 

辛い気持ちを抱えている事に気づいた場合は、

今からでも自己受容を深めていくことは可能です。

 

今の自分のためにできることを知り、

自己受容を深め、より良い人生にしていこう!

 


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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。