子どもが幸せな人生を送るためにできること

愛されたい

認められたい

尊敬されたい

自由でいたい

役に立ちたい

信頼されたい

これらは誰もが持っている願望。。

 

 

子どもの頃にどのくらい満たされただろう。

 

例えば、

家庭の中で出来そうなお手伝いをする。

「助かったわ、ありがとう。」

「すごいね。出来るようになったんだね。」

「お願いね。」

などなど、お母さんから優しい言葉をかけられる。

お母さんの役に立ったという誇らしさ

愛されているという感覚

信頼して任せてもらえた嬉しさ

褒めて認めてもらえることで持てる自信

お手伝いをすることで

たくさんの願望が満たされていきます。

 

小さい頃のお手伝いの経験がないということは、

願望を満たす貴重な経験も減ってしまう。

 

その時々の年齢に応じたお手伝いや、

その子個人が出来そうなことを

たくさんやらせてあげるのも子どもにとっては貴重な経験です。

 

忙しいママたちが、

時間をとって子どもにゆっくり出来ることをやらせるのは

なかなか難しいかもしれません。

 

頻繁でなくても、たまにでも、時間がとれる時にゆっくり見守って、

出来たことを認める言葉がけができたら

子どもの気持ちは満たされるのだろうと思います。

 

 

誰もが持っている願望を満たすのは

自分で自分を愛することができるようになるため

自分で自分を認めることが出来るようになるため

とても大切なもの。

 

愛された感覚が、

自分で自分を愛し、自分を大切に扱えるようになる。

認められた経験が、

自分で自分を認められるようになる。

 

そうすると、

認められるための辛い頑張りではなく、

自分の望む道を、やりたいことを

自由に楽しみながら頑張れるようになる。

 

親子の間で経験できれば一番良いのかもしれませんが、

願望が満たされるような家庭環境ではなく、

それらの経験ができなかった

という方もたくさんいらっしゃいます。

 

愛されるという感覚がわからない

ほめられた記憶がない

親の範囲内の事しか許されず、自由に選択できなかった などなど・・

 

 

これらは子どもにとっては大きな傷つき体験で、

深い悲しみをともないます。

我慢するしかなかった場合は、怒りに変わっていることもあります。

 

でも、こころの傷を手当てして、

自分を受容して生きていくことは大人になってからでも可能です。

 

親との間で満たされなかったとしても、

今からでも出来ることはいろいろとあります。

 

諦めずに投げやりにならずに

今の自分にできることを積み重ねていけたらいいなと思っています。

親との間で願望を満たす経験できなかったと思っている方は、

ぜひ一度お話しに来てください。

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。