子どもが学校に行けない時☆親の気持ち

 

自分の子どもが学校に行けなくなったとき

お母さんの辛い気持ちもとても大きくなります。

 

心配と不安

どうしたらいいのかわからない

困った・・

 

様々な気持ちが大きな塊となって

辛く苦しい気持ちになっていきます。

 

子どもが学校に行ってくれたら

笑顔になれる。

そう思うお母さんが多いと思いますし、

実際そうなのだと思います。

 

でも、

子どもにとっては

お母さんの笑顔がエネルギーになるのもまた事実。

 

学校に行けなくなった時点で

かなりのエネルギー消耗があり、

気持ちのエネルギーは低下しています。

 

そのエネルギーを蓄えさせてあげること

これは必要不可欠です。

 

そのために

お母さんの笑顔はとっても大きな力。

 

お母さん自身が笑顔になること

これはとても難しく感じるかもしれません。

だって辛い気持ちの渦中にいるのですから・・

 

それでも、

お母さんご自身が辛さを少し外に吐き出せたら

少しだけ対応策を知ることができたら

胸の大きな塊がちょっとだけ小さくなるかもしれません。

 

お母さんの辛さが軽減すると、

子どもさんに元気が出てくるのも

少し近づくのだと思います。

 

不登校の明確な理由は本人にも分からないことが多いですが、

たとえ、どんなきっかけで学校に行けなくなったとしても

子どもさんだけの問題ではなく

ご家族のこととして捉える意識を持ち、

 

お母さんもお父さんも

少しでも笑顔を増やすことが

とても大切なのだと感じます。

 

家の中のやわらかい空気感が

子どものエネルギーを蓄えます。

 

まずは、

親御さん自身の辛さを吐き出せる場所が必要になると思います。

自分の中から苦しさを外に出すために、

 

自分に合う場所を探してほしいです。

 

カウンセリングを選ぶ場合は、

まずは子どもさんではなく、

お母さんがカウンセリングを試されて、

ご自身が少し楽になり、対応策を知る事、

それが解決への早道だと思います。

 

お子さんのカウンセリングは

それからで良いと思います。

 

お子さんのカウンセリングが必要なくなる方もいるくらいです。

親の存在って子どもにとって

それだけ大きなものです。

 

子どもへの影響が大きいからといって

お母さんが自分を責める必要は全くありません。

自分の経験や知識、信念や自分の中にある大事な価値観に基づいて

今まで一生懸命生きてきたのです。

 

精一杯がんばってきた自分を労いながら、

辛い気持ちを外に出し、

今この時にできることから積み重ねていけたら

それで良いのだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。