考え方のいろいろ・コミュニケーションについて

こんにちは、

ご訪問ありがとうございます。

心理療法カウンセラーの森口です。

 

一つの出来事に対して、

どう考え、どう捉え、どう感じるかは人それぞれで、

「良い」も「悪い」も無いもの。

「正しい」でも「間違い」でもないもの。

どちらでも良くて、多数派か少数派かだけの話。

そんな考え方を自分の中に取入れたいなぁと思います。

 

「自分の考え方が絶対正しい」とか、

「親の考え方が絶対的なもの」ということもなく、

色々な見方や考え方があっても良くて、

どれも一つの考え方でしかなく、

皆違ってもいいものなのだと思います。

 

誰かと意見が違った時、

「皆違ってもいい」と考えているかどうかで

その後の行動や言動が大きく変わってきます。

 

「皆違ってもいい」と考えていたら、

相手の意見に対して

「そういう考え方もありかもな」

「あなたはそう考えているのね。」

「それも一つの考え方か、まぁでも私とは違うな」

と一旦受け取ることができますし、

頭から否定することは少なくなるでしょう。

 

「間違い」ではなく、「ただの違い」として

捉えることができると思うのです。

 

逆に、

「考え方や見方は、正しいか間違いかに分けられるもの。」

「自分の考え方が正しくて、相手が間違いだ」と考えていると、

相手に理解させようとしたり、

相手を否定してしまうかもしれません。

 

相手には相手の信じている考え方があるので、

否定されると嫌な気持ちになるでしょう。

感情的になってギクシャクしてしまうこともあるかもしれません。

 

または、

自分の考えに自信がないから、

自分の中に生まれた考えや感情は押し殺して

「相手が正しい」と決めてしまい、

自分と違うのは「自分が間違っているからだ。」

そんな風に自分を責めてしまう方もいます。

このような場合は、

相手とのギクシャクは避けられたとしても

自分を責めて自分が傷つき

更に自信をなくし、辛くなっていきます。

 

自分の考えも大事にしながら、

相手の考えも大事にすることができたらいいなと思います。

 

もしお互いの考えが違ったら、

歩み寄れる場所、着地点を話し合って決める。

そんなコミュニケーションが出来たら

怒り心頭にならずに少し楽になるかもしれません。

 

自分が我慢して全面的に相手に合わせるのは、自分を犠牲にすること。

自分の正義を押し付けて理解させるということは、

相手をないがしろにするということ。

 

相手のあることなので難しいですが、

めんどくさがらずに、

エネルギーを使って、

自分の思いもきちんと表明し、

相手の思いも聴き、

互いに着地点を探すことが出来る関係を築いていきたいなぁと思います。

 

自分の考えや感情に自信が無くて表現できないという方は、

自分を好きになっていくためや

自信を持てるようになるために

できることはいろいろあるので

試しに一度、お話しにきてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。