苦しい時こそ心の余裕をつくることが大切

こんにちは、

訪問心理療法士の森口です。

ご訪問ありがとうございます。

 

 

心がいっぱいいっぱいになって

苦しい状態が続くと

心身に何らかの症状が出て

心のピンチを知らせてくれます。

 

人の身体は本当に良くできています。

どのような症状が出るのかは人それぞれ。

 

 

例えば、

やる気が出ない

起きれない、動けない

覚えられない

判断力、決断力の低下

白黒思考に偏りがち

パニック、大きな不安感

眠れない、食べれない

めまい、頭痛が増える

摂食障害

自傷行為

死にたい、消えたい気持ちになる

大きな怒りで攻撃的になる

自己否定が強くなる

涙が止まらなくなる

どうでもいい投げやりな気持ちになる

身体の不調が現れる(痛みや病気)

病名がつくこともしばしば。

精神的な病気も身体的な病気もある。

 

他にもいろいろ・・

千差万別です。

 

症状があると症状そのものに目がいきがちだけれど、

何か変!?と感じたら、

いつもと違う感覚になったら、

少し自分を振り返ってみよう。

 

 

最近どう過ごしてたかな?

自分を大切に扱っていたかな?

無理させてなかったっけ?

自分の気持ちをどう扱ってたかな?

自分を喜ばすような時間を持てていたかな?

などなど…

 

 

何かに気づけば、

いっぱいいっぱいの心に

少し余裕を作る方法が見つかるかも。

 

 

ちょっとでも余裕ができれば、

症状も緩和したり治まるかも。

 

 

症状だけを治めようとすると、

一旦は治まっても繰り返すことがある。

 

症状がきついと、

気持ちも引っ張られて尚辛くなるので、

症状の緩和や身体側からのケアも

もちろん大事。お薬が必要な時もある。

 

 

心の傷は体にも残ると言われているので、

心側からも、体側からも

どちらからも手当てが必要なのだと思います。

 

自分の扱い方を知ったり

今までと変えていったり

症状の根本部分にアプローチできたら

症状化しない自分を創っていくこともできます。

 

いつもと違うと思ったら

何かのサイン。

 

人にはなかなか理解してもらえないこともあるので、

周りがどんな反応をしようが、

自分の感覚を大切にしてもらいたいです。

 

 

余裕を作る方法もたくさんあり、

自分に合う方法を見つけていけたらいいなと思います。

 

例えば、

気持ちを言葉にして安全な場所で吐き出す

自分の気持ちを受容する(練習をする)

自分を喜ばすような時間を持つ

自分の一番奥にある本当の本音を知る

脳を休める(練習をする)

身体の感覚に意識を向ける(練習をする)

などなど・・

 

人によっては練習が必要なものもありますが、

練習しながら

感覚で覚えて習慣にできると、

生きていくうえでとっても役に立つと思います。

 

 

誰でも辛くなるときはあるし、

心が折れることもある。

 

心が辛くなってくると余裕がなくなっていくので、

視野は狭くなるし、判断力は低下するし、

決断力も低下し、管理能力も低下し、

怒りは感じやすくなるし、焦るし、

自制心も弱るのです。

そんな状態での選択は裏目に出ることも多い。

 そうなると、

上手くいかないことが増えて、

自己嫌悪も発生し、自分を責め、

更にいっぱいいっぱいになり

症状が出始めます。

完全に悪循環にはまります。

 

その負のスパイラルから脱出するためには、

まずは自分に余裕をつくることが先なので、

そのスキルを持っているのは

いざというときの強味になると思います。

 

余裕のある人は

人にも優しい。

それは、自分に余裕を作ってあげるという

自分自身を大事に扱うことが出来ているからこそ。

 

感謝や思いやりって大事だけど、

それは、「すべき」という義務感ではなく、

自然にそうしたくなるような自分を創ることが大事なのだと思います。

 

余裕がない人にそれは難しいだろうと思います。

 

自分に余裕をつくるスキルを身に付けて

自分も人も大事にしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。