自分を大切に扱うとどうなる?

 

自分を大切に扱うことについて

皆さんはどう考えているでしょう?

 

それぞれ皆違うかもしれません。

 

自分より他人のことを考えることは素晴らしいけれど、

自分の気持ちを尊重することはわがままで良くない事。

そう考えている人もいますし、

 

自分を大切に扱えて初めて人を思いやれる。

自然に感謝の気持ちが湧いてくる。

まわりを大事にするためにも、自分を大事にする。

そういう考え方を持っている人もいます。

 

今現在、自然に身についている自分の考え方は

子どもの頃の環境や、近くにいた大人の考え方、

メディアなどの影響もあるでしょう。

 

カウンセリングに来られる方の多くは

自分の本当の気持ちを犠牲にし過ぎてきた感じがします。

 

他人を思いやることは素晴らしいことですが、

自分を犠牲にし過ぎていると、

だんだん生きづらくなっていきますし、

それと共に苦しくもなっていきます。

 

どのような考え方を持っていても良いと思いますが、

今、生きづらさや苦しさを抱えている場合には、

今までの身に着いた習慣的思考、

慣れ親しんだものを手放し、違うものを取入れてみることが

生きやすさに繋がるかもしれません。

 

勇気がいるけれど、

自分を大切に扱う練習を重ねて

新しい習慣を身に付けていくと、

今までより自分を好きになれたり、

誇らしく思えたり、

日々が楽しくなってくる方が多いです。

 

自分を蔑ろにしたままでは、

本当の意味での

人への思いやりや優しさ

感謝の気持ちが

心から自然に湧いてくることは少ないのではないかと思います。

 

感謝すべき

思いやるべき

というような義務的なものではなく、

自分の中から自然に湧き上がる気持ちを

実感できることが増えるように思います。

 

いつからでも何歳からでも始められます。

諦めずに続けていくことで誰にでもできる事です。

 

生きづらさを感じる場合は、

今までの習慣、考え方、生き方を選び直してみるのも

一つの方法なのだと思います。

 

自分はどうしたいだろう?

これからどう生きていきたいだろう?

どんな人生を送りたいだろう?

 

ときどきそんなことを考えてみるのも

ありかもしれません。

 

そして、その後の行動は自分の自由に選ぼう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。