大事な存在と喪失による深い悲しみ

こんばんは、

カウンセリングルームほほえみの森口です。

 

今日はおばあちゃんの13回目の命日でした。

本当に急に死んでしまってただただびっくりした13年前。

入院していた訳でもなく、まだまだ元気と思い込んでいました。

 

一緒に住んでいた訳ではなかったので、

1年のうちに数えるくらいしか会わなかったし、

思い出は多くはないけれど、

今でも思い出すと涙が出るくらい

感謝していることがあります。

ずっと昔のこと。

 

一言で表現するとしたら、

ただ一緒に喜んでくれたおばあちゃん。って感じかな。

 

親は否定的だったので、

肉親の中では唯一私の気持ちを汲んでくれた人。

 

おばあちゃんにとってはほんの些細なことだったかもしれないけれど、

私の心を助けてくれた人。

 

家族が嫌いで敵だと思って心が荒んでいた若かりし頃、

おばあちゃんと久しぶりに会ったときに、

味方がいた!と思えたのでした。

亡くなった今もとても大きな存在♡

 

 

不思議なことに、

生きていた時よりも今の方が近くに感じたり、あったかく感じたりするのです。

ずっと大事に心にしまっておきたい感じ。

 

ふと、いつか聞いたブッダの言葉を思い出しました。

「死んだ人は死んだまま愛せばいい。」

「生きている人は生きたまま愛せばいい。」

ありのまま、そのまま・・ただ愛するということか・・

悲しみが大きい時はなかなか難しいけれど、

今なら少しわかるような気もします。

 

大切な存在を失うという喪失体験は

深い深い大きな悲しみを伴います。

その時に感じる様々な想いを大事に扱って、こころを手当てし、

少しずつ元気を取り戻していけたらいいなと思います。

その時に感じる気持ちも、元気になる早さもみんな違うし、違っていい。

誰かと比べる必要はなく、自分がその日その時にどう感じているかが全て。

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。