人と比べて感じる気持ち

 

こんばんは、

心理療法カウンセラーの森口です。

いつもありがとうございます。

 

 

誰かと比べて感じる気持ちについて、

 

例えば、

すごく大変な思いをしたのに、

前向きに頑張って努力している人を見たとき、

 

何で私は頑張れないんだろう。だめだな・・と、

人と自分を比べて感じる劣等感。

劣等感を感じることで、

「できない自分はだめ。」と、

自分を責める気持ちも発生します。

とても苦しい気持ちです。

 

自分で自分を貶めて、痛めつけている感じ。

自分の心のエネルギーをすごい勢いで奪います。

 

逆に人より上になった気がしたときに感じる

優越感。

 

例えば、

あの人は褒められてないけど、自分は褒められた。とか、

同僚より早く昇進した。とか、

あの人が成し遂げられなかったことを成し遂げた。とか、

地位や名誉のある人と結婚したから人に自慢できる。など、

感じる場面は人によって様々。

 

優越感と共に

達成感や喜びも感じるかもしれません。

 

 

劣等感も優越感も人と比べた時に発生する気持ちであり、

その元に在る思考は、

人や物事に対して、

優劣、上下、勝ち負けを大事にした見方、捉え方です。

これも考え方の一つですよね。

 

 

劣等感や自責感が発生するような出来事があって、

その気持ちに耐えて我慢していると、怒りも発生してきます。

その怒りは自分にも他人にも向き、

努力を認められたり、褒められている人に腹が立ったり、

嫉妬、妬みのような気持ちも湧いたりして、

そんな気持ちになる自分をまた責めるという

負のスパイラルにはまってしまうこともある。

 

そして、

それらの気持ちを感じるのが辛いから、

人より上になろうとして、

勝つために、認められるために、優越感を感じるために

辛い頑張りをすることになっていく人もいます。

 

いつも勝つために、上でいるために頑張る。

それも一つの生き方なので、

その生き方を望むのであればそれでいいのですが、

無意識にそういう生き方になってしまっている場合は

生きづらさを感じるのではないかなと思います。

とても疲れるし、怒りも湧きやすい。

 

優越感を感じたときは、

喜び、嬉しさ、達成感なども発生し、

満たされた感覚もあるかもしれませんが、

優越感と共にある喜びや、

承認欲求を満たすための達成感や喜びは長持ちしません。

すぐに消え、怖れや焦りが顔を出し、

そしてまた辛い頑張りを続けることになってしまうパターンが多いです。

 

 

優劣や上下や勝ち負けを大事にする考え方は

決して悪ではないし、間違っている訳でもないけれど、

無意識にそうなってしまっている人は

しんどくなることが多いように思います。

 

人と比べての優越感と共にある喜びではなく、

人と関係なく、純粋に自分が喜ぶ感じを体験してみるのも

いいんじゃないかなーと思います。

 

 

優越感や劣等感は人と比べるという思考から発生する気持ち。

人と比べることが少ない人はあまり発生しません。

 

自責感や劣等感に限らず、

どんな感情も思考があってのものです。

 

辛い感情になることが多くて嫌だと思う人は、

思考に目を向けると何か気づくことがあるかも。

 

 

ずっと自分と共にあった思考を手放したり、

新しいものを取入れたりするのは、

簡単ではないかもしれないけれど、

自分が望めば可能ですし、出来ることです。

 

 

思考パターンや思考癖など、

選び直したい考え方がある人は、

一緒に練習してみませんか(^.^)

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。