自分で自分のことを否定しているとき

こんばんは、

心理療法カウンセラーの森口です。

 

 

普段、自分が自分のことを

どう扱っているか。

それは、他人との関わりの中で

ちょこちょこ表面化するので、

その都度確認することができます。

 

 

例えば、

自分で自分を責めることが多い場合、

他人の言葉が自分を責めているように感じやすく、

たとえ相手にそんなつもりがなくても

攻撃されているようで辛くなることが多いです。

 

 

自分で自分を否定していることが多いと、

他人の褒め言葉が素直には受け取れず、

自ら必要以上に謙遜したり否定したり、

相手の言葉を信じられないことが多いです。

 

そして隣りにいる人が褒められていると、

まるで自分はダメだと言われているようで

辛い気持ちになったり、

褒められている人に対して

嫌な感情が発生したりもします。

 

 

直接責められている訳ではないのに

責められているように感じてしまい、

辛くなることが多い場合は、

「責められているように感じる」の部分が

自分で自分をどう扱っているかが現れる部分で、

それに伴う感情として「辛くなる」ということです。

 

 

逆に自分を責めることが少ない人は

同じことを言われたとしても、

人に責められているように感じることが少なく、

直接言葉で叱責されない限り、

責められたとは捉えません。

 

隣りの人が褒められているのを見ても、

その人のこととして自分とは繋げないので、

嫌な気持ちになることはありません。

 

これらは無意識におこなわれているものなので、

普段から意識していないですし、

自分で自分を否定していることに

気づかずに過ごしている人も

多いかもしれません。

 

ひとくちに「否定」と言っても種類は様々です。

例えば、

いつも自分を犠牲にして人に合わせてしまう。

自分の気持ちを無かったことにしている。

自分にいつもダメ出しをしている。

ネガティブな感情を持ってはいけないと考えている。

自分がどうしたいかはいつも後回しで、

自分さえ我慢すれば・・と思ってしまう。

自分の人生の選択を自分でしていない。

などなど・・いろいろです。

 

 

日々自分の中で自然に発生する感情の中には、

今までの経験の中で培われた

自己イメージによるものと、

今までの経験の中で刷り込まれた

考え方や捉え方による影響が

多々あります。

 

 

これらの多くは、

子どものころに自分の置かれた環境の中で、

刷り込まれて習慣化していったものがほとんどで、

生まれつきそういう人という訳ではありません。

 

 

すり込まれたということは、

言い方を変えれば、

思い込んだもの、

信じ込んだもの、

勘違いしたもの。

 

 

今までと違う自己イメージや考え方も、

自分が取り入れたいと思えば

いつからでも取入れられるし、

いくらでもすり込んでいけるものであり、

自分がどうしたいかで選べるものでもあります。

 

 

これからの人生をどう生きたいかで

選ぶものも変わってくるかもしれません。

 

 

どう生きたいか、

どうしたいか、

選ばされた感ではなく、

自分で選んだ実感を持てるような

選択をしてくことが大事。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。