パワハラ・モラハラなどの暴力を知ろう

こんにちは、

ご訪問ありがとうございます。

こころのケア講座もおこなっています、森口です。

 

パワハラやモラハラについては

知っている方もだいぶ増えてきたと思います。

モラハラも、パワハラも暴力の一つです。

 

それを知っている方でも、

それでも、

自分の場合もそれだったんだ。ということに、

気付かずに苦しんでいる方が多いです。

 

その一つの原因として、

加害者側が、被害者側に責任を負わせている

ということがあります。

 

例えば、

「お前がダメだから」

「お前が非常識だから」

「普通はこうだ」

「みんなそうなのに」

「出来ないダメな奴」

「変わってる」

「人と違う」

そんな理由をつけられ責められることで、

自分が悪いから仕方ないと思い込んでしまいます。

 

 

そう言われ続け、

言われないとしても粗末に扱われ、

そのうちに

悪いのは自分。

そう思うようになっていきます。

 

自分が悪いと信じて

自分を責めているので

まさか暴力を受けていたなんて

思いもしないのです。

 

 

暴力を使う相手ではなく、

悪いのは自分。

そう信じ込んでしまいます。

知らないうちに責任を負ってしまう。

 

暴力という不健全な方法を選んだ

人が人を傷つける方法を選んだ

この人を傷つけても良いと

自分で自分に許可を出した

相手のその責任はどこへいってしまうのだろう・・

 

たとえ、

ダメな部分があっても

出来ないことがあっても

暴力で傷つけられて良いなんてことはなく、

話し合うなどの健全な方法で、

伝えることも出来るはず。

 

暴力を使わずに解決しようとしている人も

たくさんいる。

 

他の方法もあるのに

暴力を選んでしまったこと、

そうしていいと自分に許可を出したことは

暴力を選んだ側に責任があるはず。

 

被害者が〇〇だから。などと

理由をつけて

暴力を正当化するのは違う。

 

人格を否定するような言葉、

その人の存在そのものが

価値の無いような言い方は

自尊心を奪い、心を殺していく

暴力になるのだと思います。

 

 

必要以上に感情に任せて怒鳴り散らしたり

物にあたるなど

恐怖心を与えて支配しようとする。

言うことを聞かせようとする。

自分の思うようにコントロールしようとすること

これも暴力なのだと思います。

 

自分も人も大事にする方法を学んで

対等と尊重

ベースにできたらなと思います。

 

傷つけられてしまった人も

傷つけてしまった人も

自分の傷を癒して欲しいです。

傷つけてしまった人も、

傷つけられた経験があると思うから。

 

自分がこれからどうなっていきたいか

どんな人間関係を築いていきたいか、

健全なコミュニケーションてどんなだろう?

 

そんなことを考えてみるのも

自分と向き合う良い時間かもしれません。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。