ドラマ「アンナチュラル」

こんばんは、

心理療法カウンセラーの森口です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

年度末になり、

冬のドラマも最終回を迎える時期。

「アンナチュラル」も終わりました。

とても見ごたえのあるドラマで

人気もあったと思いますが、

私も全話録画して観ました。

 

主題歌だった米津玄師さんの「Lemon」もステキで。

ちなみに「灰色と青」からのファンです。

 

 

ドラマの中で重要な要素として出てきた

「永遠に答えの出ない問いを続ける人生」については、

思いを巡らし、考えさせられました。

 

 

日々仕事をしている中でも、

その苦しみを抱えている相談者の方はたくさんいます。

 

出来事や感情の大きさはそれぞれ違っても、

ずっと問い続けているし、

それは本当に辛いし苦しいと思う。

 

向き合えないくらい苦しい時もあり、

それぞれのタイミングもあり。

 

それでも、

時間がかかったとしても

少しずつ、心を癒していくことは可能なのだと思います。

 

本当に大きな「生きる力」を

皆さん持っていらっしゃるなと感じます。

その大きな苦しみを抱えて

それでも今まで

生き延びてきたのです。すごいことです。

 

不条理な事件や事故に遭ったり、

理不尽な扱いを受けたとき、

耐え難い大きな傷を負い、

深い悲しみと共に、怒りや罪悪感、

無力感、絶望感が湧くのは当然のこと。

 

 

そして、

どうして?何で?という疑問が必ず発生します。

 

でも正当な理由なんて見つからなくて・・

「分からない」ってすごくキツいです。

それをずっと問い続ける人生とは・・

 

 

大きな傷を癒すのは簡単じゃない。

でも、

ほんの少しだけでも

傷を小さくするために出来ることを

諦めずに探していきたい。

 

 

ドラマを観ながら、

カウンセリングについて

改めていろいろと考えました。

 

 

たとえ自分にとって大きな事ではない場合でも、

日常の中では

分からないことや曖昧なことっていろいろあります。

 

はっきりさせた方が楽に感じることも多いので、

そもそも曖昧さを受け入れるってエネルギーが必要なこと。

 

なので、

自分の心のエネルギーを低下させないように、

または、低下しても蓄えられるように、

普段から自分をケアしていくことも

大事にしたいことの一つなのかもしれません。

 

心の余裕をつくるためにできること、

エネルギーを蓄えるためにできること、

エネルギーを奪われる時間を減らしていくこと、

それらを大切にしながら、

普段の生活の小さな曖昧さを受け入れる力を

少しずつ身に付けていくことは、

生きやすさにもつながっていくのだと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。