「命の残りはあと少しです。」と言われたら

こんばんは、

心理療法カウンセラーの森口です。

 

先日、塩尻の映画館「東座」さんでおこなわれた

「「命の残りはあと少しです」と言われたら」というタイトルの

講演会に行きました。

 

 

その後、映画「ロングロングバケーション」の上映

 

本当に行って良かったです。

 

 

講演会は緩和ケア専門の先生だったので、

実例も交えて具体的なお話が聴けました。

 

 

予定外の理不尽にも思える出来事が

誰にでも起きる可能性がある。

 

そんな時に

どう捉えて

どう生きていくかは

自分でしか決められない。

 

どう生きるか。

どう死ぬか。

どう捉えるか。

どう考えるか。

 

ちゃんと自分で選んで決めて生きたい。

 

自分の人生について真剣に考えるきっかけにもなったし、

今まで以上に自分を大事にすることもできる気がします。

 

現在の緩和ケアについても知れて良かったです。

 

 

映画もステキでした。

いろいろな思いが溢れました。

おすすめです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です