身心に働きかける精油とハーブの薬理作用

 

こんにちは、

カウンセリングルームほほえみの森口です。

ご覧いただきありがとうございます。

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心と身体のケアを大切にし、

心身のバランスを整え、

自ら輝く力と、人も自分も大切にする力を。

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カウンセリングは自分の内側を見て、

内側から心身をケアするための一つの方法です。

 

外側からできる心身ケアのひとつに、

植物の成分が持つ薬理作用に注目して

その時の状態に合わせて活用していく、

メディカルアロマやメディカルハーブと呼ばれているものがあります。 

雑貨として香りを楽しむだけでなく、

心身の健康に役立てようというものです。

 

身体にも心にも働きかけてくれる精油やハーブですが、

使用上の注意事項もあります。

天然のものであっても、成分によっては、

妊娠中は使えなかったり、子どもには強すぎたり、

癲癇や高血圧の方は控えた方が良かったりすることもあるので、

きちんと知ったうえで安全に使用することが大切。 

誰もが安全に使えるもの、注意が必要なもの、

長期の使用は避けた方がいいもの、いろいろです。

 

安全に使用すれば、心身のケアに役立つものがたくさんあります。

自律神経のバランスへの働きかけ、

ホルモンバランスへの働きかけなど、

期待できる薬理作用をいくつかご紹介したいと思います。

アロマは、香料や防腐剤などが入っていない100%精油を

芳香浴で使用することが前提で記載しています。

皮膚に塗ったり、マッサージに使用する場合は、

他の注意事項も発生しますのでご注意ください。 

 

●メディカルアロマ ~精油(100%エッセンシャルピュアオイル)~

 

☆ベルガモット

不眠、緊張、不安、うつ症状に。

ストレスによる食欲不振に。血液循環促進。

 

☆スイートオレンジ

心因性消化器トラブル、手足の冷えに。

リフレッシュ、リラックス、

不安、緊張、不眠に。

 

☆マンダリン

鎮静、抗うつ、子どもを落ち着かせる

 

☆プチグレン

神経安定、ストレス症状、不眠に。

 

☆ゼラニウム

ホルモンバランス(PMS、更年期)、リフレッシュ、

むくみ、セルライト、不安、過緊張、落ち込みに。

 

☆クラリセージ

ホルモンバランス(月経不調、月経痛、更年期、PMSなど)、

幸福感、神経バランス調整  

※妊婦、子どもは使用しない

 

☆ラベンダー

リラックス、鎮静。 ストレス、不安、不眠に。

 

☆マジョラムスイート

心身を温める。 孤独、悲しみ、冷え、むくみに。 

※妊娠中は使用しない

 

☆ローズマリー

集中力、認知症予防 

※妊婦、乳幼児、授乳中、高血圧、癲癇は使用を控える

 

☆イランイラン

不安、怒り、パニック、過呼吸に。

女性的なエネルギーを高める。喜び、楽しさ、自信。 

※長時間の使用、高濃度での使用は頭痛、吐き気が起きる場合あり

 

☆フランキンセンス

不安、緊張、ストレスによる不調に。

抗うつ、血液循環促進、呼吸を整える。

 

☆サンダルウッド

深いリラックス、瞑想に役立つ、雑念を鎮める、

緊張や興奮を落ち着かせる

 

 

 

●メディカルハーブ ~ハーブティー~

 

☆パッションフラワー

精神不安、神経症、鎮静、不眠に。 リラックス

※妊娠中、授乳中は飲用を避ける。血液系の薬を飲んでいる場合は注意。

 

☆セージ

更年期、長寿、疲労回復、強壮、アルツハイマーの進行を遅らせる

※妊娠中は飲用を避ける。子宮筋腫がある場合は控える。

 

☆ルイボス

冷え、老化防止、便秘に

 

☆セントジョーンズワート

抗うつ、精神安定。 不眠、更年期に。 

体内時計のコントロール

※薬との併用に注意(ピル、免疫抑制剤など医師に相談)。

 妊娠中、授乳中は飲用を避ける。

 

☆カモミール

冷え、不眠に。 鎮静、リラックス、ホルモン調整。

※キク科のアレルギー注意。妊娠中は控えめに。

 

☆柿の葉

高血圧に伴うめまい、のぼせなどの緩和に役立つ

 

☆キャッツクロウ

世界保健機構(WHO)において、

副作用の危険性がない抗炎症作用のあるハーブとして認められている。

 

☆ネトル

ビタミン、ミネラル、鉄分が豊富で貧血予防、血液をきれいに

 

☆ローズマリー

若返りのハーブと呼ばれる。記憶力や集中力のUPにも。

 

☆エルダーフラワー

アレルギー症状の緩和、発汗作用

 

☆エキナセア

免疫力を高め、抗菌、抗ウィルス作用

 

☆フェンネル

ダイエットハーブの代表

※妊娠中は飲用を避ける

他にもたくさんの種類があります。

 

精油もハーブもブレンドして使用することで

相乗効果が期待できたり、

美味しくなったり、心地よい香りになったりもします。

 

自分の心身の状態に合ったものを、

心地好さも大切にしながら、

セルフケアのひとつに取り入れてみてもらえたら嬉しいです。

 

カウンセリングルームでも

ご希望の方には症状別のブレンドハーブティーの試飲ができます。

アロマオイルも数種類取り扱っていますので、

香りの確認や薬理効果についてもお伝え出来ます。

ご希望の方はお声がけください。

薬理効果に注目したメディカルアロマ、メディカルハーブの商品紹介はこちら

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。