潜在意識の力

 

こんにちは、
カウンセリングルームほほえみの森口です。
いつもありがとうございます。

コロナのことがあって、
今までの価値観が変わったという人も。

ずっと当たり前だと思っていたことが、
実はそうではなかったのだと自覚できたときには、
今までに感じなかったような気持ちが生まれたりします。

人は目の前の現実が同じでも、
今までと違う考えが浮かんだとたんに、
気持ちが真逆にも変わるものです。

現実が変われば気持ちも変わるのに・・
そう思って辛い頑張りを続けてしまう場合もあると思いますが、
潜在意識に定着している自動的な思考や捉え方が変わることで、
現実が変わらなくても感情が変わることは普通にあります。

もちろん、
そんなことでは変わらないほどの
過酷な現実が目の前にある場合だってあります。

でも、
現実が変わらなくても、
辛い感情や苦しい感覚が緩和することもある。
ということは、
知っていてほしいなと思っています。

そして、
潜在意識に定着していた
自動的な習慣づいた思考が変わることで、
徐々に現実にも変化が現れるようになる場合が多いです。

必死に頑張り続けていているのに、
現実が良くならず、苦しいままで、
どうしたらいいのかわからない。という話をよく聞きます。

目に見えることを頑張ることも大事ですが、
苦しいときは、
目に見えない内面に注目して
思考や感情と向き合う方が
今の悩みも解決に近づくように思います。

一見遠回りのように感じても、
アプローチする場所を変えてみるのも
ひとつの方法だと思っています。

自分の潜在意識にある自己イメージや思考は
自分で自覚していないことが多いです。
どこかでわかっているはずなのに、
きちんと意識化できていない状態。

でも、
無自覚のことの方が、
自分への影響は大きいです。

気付いていない自分の深い部分に
気付いて自覚していくことが、
悩んでいることの解決にも役立つと思います。

 

今回のコロナのことは、
潜在意識にあった思考に否応なく気付き、
変化したという人もいるのだと思います。
それが、
これからの生きやすさや、
優しい気持ちにつながるものだといいなと思います。
そういう人がいっぱいいたらいいなと思います。
自分もそう在りたいと思いました。

今まで気づかなかった他者の価値観が見えて、
身近にいた人のことを嫌いになってしまった
という人もいるかもしれません。

でも、
それが悪いということではなくて、
自分の譲れない大事な信念や価値観と違い過ぎると思ったときは、
離れてもいいのかもしれません。
それはお互いさまでしょうし・・

違いを理解して受け入れるもよし、

違い過ぎてお互いストレスが大きいと感じたら、

離れても良し。

善悪でジャッジしなくても良いのかも。

自分に合う人がわかったという意味では
これからの役にも立つのだから。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。