月経前後の不調について

こんにちは、

心理療法カウンセラーの森口です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

カウンセリングを受けられている方の中には、

月経の前後に大きな心身の不調を感じている方がとても多いです。

 

 

女性ホルモンの変化に伴い、

不調が現れることは自然なことですが、

大きな不調は心身ともにとても辛いものです。

なんせ毎月のことですから・・

 

その不調も、

心のケアが進むとともに緩和される方が多いです。

 

心と身体が繋がっている証。

心が整えば身体も整うことも多い。

逆に身体側からの手当てをしてあげることも一つの方法です。

身体も心も何かをきっかけに軸が乱れてしまうことがあります。

 

 

例えば、

傷つき体験から自分が受け取ってしまったメッセージによって、

考え方や捉え方に偏りやゆがみが生じてしまったとしたら、

それは徐々に心の軸が乱れていくということになり、

心の軸が乱れると、

辛い感情になることが多くなります。

 

 

クラスの人達から無視された経験がある場合、

その原因かわからないと、

皆に対して、何か気分を悪くさせてしまったのかもしれない、

自分に非があったのかもしれないと

自分に責任が向いてしまうことがあります。

 

そうすると、

人を不機嫌にさせるとひどい目に遭う。

というメッセージとして受け取り、

自分の中にひとつの考え方として定着します。

 

そして、

人を不機嫌にしないように

自分の気持ちを後回しにする習慣が始まります。

 

自分の人生を生きるということは、

自分が主人公のはずであり、

自分を軸にする心持ちが必要です。

 

 

でも、

誰かの気持ちの方が大事になってしまう。

自分と相手の両方を大事にすることができず、

相手の気持ちだけを尊重して

自分を犠牲にしてしまう。

 

自分の軸が他人に移行していきます。

軸が乱れていきます。

 

辛い感情があるときは、

同時に身体に何らかの感覚も発生しています。

 

不安や恐怖を感じる時は、

身体が固くなったり、呼吸が浅くなったり、

心臓がバクバクしたり・・

人ぞれぞれに何らかの身体の感覚を伴うものです。

 

心と身体は繋がっているので、

身体に負担がかかる状態が多くなると、

身体の軸も少しずつ乱れ始めます。

 

心も体も軸が乱れ、

それに伴って自律神経が乱れ、

ホルモンバランスも崩れ、

症状が現れます。

 

生理だからしょうがない・・と、諦めずに、

心に負担になっていることはないか、

傷を抱えたままになっていないか、

ネガティブな感情になることが多くないか、など、

心の状態を見てあげることで

身体の症状も緩和することが可能なのです。

 

 

自分に我慢を強いずに、諦めずに、

自分の身体も心も楽にしてあげることを考えてみよう!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。