今の辛さはどこから来てるもの?

こんばんは、

心理療法カウンセラーの森口です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

うつ、不安、パニック、神経症など

何らかの症状が出てしまって、

今までの生活がままならなくなったとき、

今まで出来たことが出来なくなったり、

失ったように感じて苦しくなることがあったり、

症状以外の辛さも加わって気持ちは更に苦しくなっていきます。

 

今の苦しさの原因を知り、

自分を楽にしてあげるために出来ることを考えてもらえたらいいな

と思います。

 

うつやパニックなどの症状が出るきっかけとなった出来事と、

根本的な原因とは、関連はしていても、元は違ったりします。

もっともっとさかのぼって

自分の人生を振り返って心の状態を見てあげることが必要です。

 

カウンセリングに来られる方の多くは、

子どもの頃の傷つきをそのまま抱えていらっしゃいます。

 

ずっと過ぎたことになっておらず、

悲しみや怒りににふたをして、

なるべく感じないようにし、

考えないようにし、思い出さないようにし、

大きな傷のまま心の奥底に抱え続けてきた場合もあります。

 

それは何年たっても心の中から無くなることはなく、

いつまでも今の自分に影響を与え続けてしまいます。

 

その心の状態の上に更に、きっかけとなるような大きなストレスが加わったとき、

心は限界をむかえ、症状が出ます。

 

親との間に抱えているものがある場合、

例えば、

虐待、夫婦間のDVなどの暴力環境、

関心をもってもらえず放任されていた場合、

愛情という名のもとにある過干渉、

親を支える役割を背負わされた親子逆転、

兄弟、親戚、友人と比較された経験、

条件を満たした時にだけ与えられた愛情、

親の夢を背負わされ、プレッシャーが大きかったなどなど・・

いろいろな傷つき体験がありますが、

これらの傷が元になっている場合もあります。

 

経験はそれぞれ違っても、

抱える感情や、

心身に出る症状、

根付いた思考は共通していることも多々あります。

 

もちろん、同じ環境にあったからといって

全ての人が同じように感じるとは限りません。

それは、その時に自分がどう感じたか。

その時に感じた気持ちを表現する場所があったかなどでも変わってきます。

 

感じ方は皆違って良いし、

善悪もないし、

正しいとか間違いとかも無いです。

自分がどう感じたかがすべて。


大人になった今も思い出したくない事がある。

思い出すと苦しくなることがある。

という場合、

それは、その出来事が過ぎたことになっていないということ。

 

何十年たっても昨日のことと同じです。

今の自分に与えている影響を小さくしたい場合は、

大きな傷を抱えたままにせず、手当てしてあげてほしいと思います。

少しでも抱えやすい形にできれば、

今感じる恐れや不安も小さくなります。

 

 

それが出来れば苦労しないよ。という方もいるかもしれません。

手当てするということは、向き合うということですから、

そのほうが苦しくて無理だという時もあるでしょう。

 

どうしたいかを自分に聴きながら、

自分自身のタイミングを大事にしてほしいと思います。

 

 

タイミングを探りながら、

本当の意味での自由と

自分の人生を取り戻そう!

 

 

向き合って、こころを見つめてみようと思ったとき、

傷を手当てしてあげようと思ったときは

いつでもご連絡ください。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。