心の痛みを抱えている人の思い☆Prayer X /King Gnu

 

こんにちは、

カウンセリングルームほほえみの森口です。

御覧いただきありがとうございます。

 

聴くたびに切なく苦しくなる歌詞。

痛みを抱えている人の思いが

表現されている歌詞。

 

「誰しもが持つ葛藤と

祈りの歌なんだと僕は思います。」

と、井口理さん。

 

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生まれ落ちたその時には

泣き喚いていた

うばわれないように

くたばらないように

生きるのが精一杯だ

 

胸に刺さったナイフを抜けずにいるの

抜いたその瞬間しぶきをあげて

涙が噴き出すでしょう

 

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屈託のない笑顔の裏

隠していた

生きるための嘘が

もはや本当か嘘かわからなくて

 

自分の居場所さえも見失っているの

怒りに飲まれて

光に憧れて

今日も空を眺めるのでしょう

 

この人生に意味があるのなら

教えてよ

脆く、儚い日々の中で

痛みや悲しみさえも

飲み干した今、僕らは

一体全体何を信じればいい?

 

溢れ出した涙のように

一時の煌めく命ならば

出会いと別れを繰り返す日々の中で

一体全体何を信じればいい?

 

Prayer X / King Gnu

  

King Gnu – Prayer X – YouTube

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アニメ「BANANA FISH(バナナフィッシュ)」のエンディング曲です。

 

信頼や安心を体感できない支配と暴力の中で、

愛すること、愛されること、

大切にすること、大切にされることを

経験できなかった子どもたちが、

苦痛、苦悩に耐え、

その深い傷を抱えたまま、

さらに傷つけたり傷ついたりしながら、

懸命に生きようとする物語。

 

誰か一人でいいから

自分を無条件で大事に思ってくれる人がいたら、

存在していていいのだと思える。

 

その満たされた感覚が

どれだけ人間にとって大切なものなのか、

その感覚が持てないことが

どれだけ苦しく残酷なことなのか、

考えさせられます。

 

 

祈りの歌。

よくわかる気がします。

 

 

長野県でも先日、

里親による子どもたちへの

身体的暴力、性的虐待がありました。

助けてくれるはずの、

安心と信頼をくれるはずの大人に

暴力を受けた子どもたちの傷が

どれだけ深いか・・

 

身体も心も傷ついたうえに

人を信頼する心も奪うことになる。

子どもにとって

どれだけ失うものが多いか、

想像するだけで苦しくなります。

養護先の男性、複数児童に性的・身体的虐待 長野県発表、里親か | 毎日新聞 (mainichi.jp)

 

「誰もが愛される価値のある存在なのだ」

ということ、

「安心と信頼の絆を作れる人間もいるのだ」

ということを、

子どもたちが実感できる環境を

増やすことができたら

どんなにいいだろう・・と

思いました。

  

  

 

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心と身体のケアを大切にし、

心身のバランスを整え、

自ら輝く力と、人も自分も大切にする力を。

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。