八方塞がりで身動きが取れずに苦しい☆追い詰められた感じがするときに試してみたいこと

 

こんにちは、

カウンセリングルームほほえみの森口です。

いつもありがとうございます。

 

どれを選んでも地獄だと思う。

もうどうしようもない。

もうこうするしかない。

そう思っているときはとても苦しいです。

 

絶望的な気持ちになるし、

投げやりな気持ちにもなるし、

人生自体をあきらめたような感じにもなって

怒りも湧きやすくなります。

 

他者に対しても、

自分に対しても、

攻撃的になり大事にできなくなってしまいます。

それはとても辛いです。

 

苦しい中で必死に考え、

でも解決策が見つからない。

もうどうしたらいいかわからない。 

そんな時に試してみてほしいこと。

 

①安全な場所で安心できる人に、抱えている辛さ、気持ちを吐き出す。

②自分と価値観の違う人の意見を聴いてみる。

 

この二つだけは試してみてほしいと思うのです。

 

人は誰でも、

追い詰められた感覚になったり、

心がいっぱいいっぱいのときは、

とても視野が狭くなります。

 

必死に考えているようでも、

選択肢が出てこなくなるもの。

思いつかないのです。

 

それに、

自分の中だけで考えていると、

自分の持っている価値観の範囲での案になるので、

自分と違う価値観を持っている人の話は、

視野を広めるためには良い方法かと。

 

他者の考えを選ばないとしても、

そういう考えや選択もあるということを知るだけで、

少し追い詰められた感覚が軽減されます。

 

大事なのは、

違う価値観の人の考えを

いったん受け取るということ。

聴く耳を持つということです。  

 

これが重要なので、

普段から練習しておくと役に立ちます。

 

自分と違う考えを否定する気持ちが強いと、

選択肢が減って、

追い詰められやすくもなったりするので、

「そういう考えもあるのか」と、

一回受け取り、

その後、自分はその考えを取り入れても良いか、

どうしたいかを考える。

そんな流れを意識できたら良いのではないかと。

 

考え、価値観に対して、

善悪、正誤でジャッジすると、

選べるものが少なくなって自分も大変。

 

善悪で判断するより、

自分が取り入れたい考えかどうかを

考えるだけで良いのかなと思います。

嫌だと思ったら取り入れなくていいというだけで、

その考えを悪として否定する必要はないように思います。

 

もちろん、

他者を故意に傷つけるようなものや、

違法行為となるようなものは悪になるのでしょうが、

多数派の持つ考えが善で、

少数派の持つ考えが悪という訳ではないと。

 

自分の中にはなかった考えを知り、

選択肢の一つとして並べ、

自分の考えも並べ、

どれを選ぼうかと考える。

選ぶものがあるということを知る。

それが、わずかなゆとりに繋がると思います。

 

安全な場所で安心できる人に聴いてもらう。

これもとても大事なこと。

心のゆとりに直結します。

いっぱいいっぱい度をちょっとでも緩和することで、

八方塞がりの感覚も和らぐと思います。

 

安心と安全を確保できる人や場所が思いつかない人は、

専門家に吐き出せば良いと思いますし、

友人やパートナー、家族など、

安心して本音を話せる人が近くにいる場合は、

甘えていいし、助けてもらっていいのだと思います。

 

いっぱいいっぱいのとき、

追い詰められた感じがするとき、

苦しいとき、辛いとき、

投げやり感が出ているとき、

そんな時はひとりで頑張らずに、

助けを求めて頼っていいのだと思います。

 

申し訳なくてできない。とか、

恥ずかしくてできない。とか、

心配かけたくない。とか、

近い人には話難い。とか、

安心できる人がいない。とか、

そう思う場合は、

カウンセリングを一つの選択肢として

吐き出す場所として、

心のゆとりをつくる場所として、

加えていただけたら幸いです。

 

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心と身体のケアを大切にし、

心身のバランスを整え、

自ら輝く力と、人も自分も大切にする力を。

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。