子どものこころの発達について②

 

1歳をすぎた頃の子どもたちは、

少しずつ主体的な活動が出てきます。

 

 

安心できる養育者が近くにいることを確認しながら

のびのびと主体的な活動をし、

いろいろなことを吸収していきます。

 

共有できているという感覚を育み、

言葉のコミュニケーションを身に付けていきます。

 

ここでも大前提にあるのは、

子どもにとって安心があることです。

 

安全で安心できる場所と養育者がいる環境が必要です。

そういった環境の中で、こころの発達が促され、

必要な知識や知恵が身についていきます。

 

そして、

「楽しいね」「きれいだね」 と、養育者が言葉を添えることで、

情動の発達、言葉が共有されることでコミュニケーションが成り立ちます。

 

 

困ったこと、悲しいこと等、

自分の中で起きたことを言葉にすることで、

何が起きているのか、整理と理解ができ、

助けを求めることもできるようになります。

 

これらはすべて養育者との信頼できる関係性がベースになります。

 

信頼関係や安全、安心がない環境の場合、

例えば、虐待環境にあった子どもたちは、

言葉を添えられたり、応じてもらえるという体験が乏しいです。

結果、

自分の中で生じた感情が整理できず、

事態を正しく受け止めたり、伝えることができないため、

誤解されたり、望んだ対応が得られずに

さらに混乱することになってしまいます。

 

ママの心に余裕がなければ

子どもの気持ちを受け止めたり

共感したりすることが難しくなります。

 

ママ自身がどうやって自分に余裕を作っていくか

まずはそれを考えていけたらいいですね。

 

子どもが小さい頃、

ママ自身に余裕がなかったという方も、

これから出来ることもたくさんあります。

 

心配せずにお問合せください。

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