生きづらさを感じる理由

 

こんにちは、

カウンセリングルームほほえみの森口瑞恵です。

ご覧いただきありがとうございます。

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心と身体のケアを大切にし、

心身のバランスを整え、

自ら輝く力と、自分らしく生きる力を。

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「子どもらしい子ども時代を過ごせなかった」ことが

後々の生きづらさに繋がっている方が多くいます。

  

では、子どもらしい子どもって何?ということなのですが・・

  

例えば、

●親の機嫌や家の中の

ピリピリした空気感などに

エネルギーを奪われることなく、

自分の好きなことや興味のあることに

エネルギーを注げるような精神状態でいられること。

 

  
●家が安心できる居場所で

のほほんとリラックスできたり、

素の自分を出しても大丈夫だと思えている状態。

 

  
●大人にとっての都合のいい子ではなく、

子ども自身の素直な本当の気持ちを

表明しても大丈夫と思える状態。

 

  
●子どもが自分の気持ちを尊重してもいいと思える状態。

 

  
などなど・・が、

子どもらしくいられることに繋がるのだと思います。

 

  

子どもが子どもらしくいられない環境の例としては、

●過干渉(先回り)の親

●親からの押し付け、重圧

●母親の苦労している姿を見ていたり、母親の今までの苦労話を聞かされる

●子どもを認めることなく、否定的な言動の多い親

●夫婦仲や嫁姑の仲など、身近な大人の人間関係が良くない環境

●どう思ったか、どう感じたかなどの感覚や気持ちを話す習慣のない家

●親が病気がち、病気がちな家族がいるなど、子どもの我慢が多い環境

●DV、虐待などの暴力を受ける、見る環境

●どんなことにおいても、善悪や正誤でジャッジすることがベースの親

 

などなど・・わかりやすいもの、わかりにくいもの、

いろいろあります。

 

  

親も抱えているものがありますし、

病気など、どうにもならない理由もあるのですが、

どの場合も共通するのは、

子どもが自分の気持ちを安心して話せたり、

聴いてもらえたり、尊重されたり、

寄り添ってもられることが難しい環境だということです。

 

  
それは、存在そのものを認めてもらえるような、

心が満たされる感覚を持てる可能性が

とても低いということです。

人のベースになる安心感もなかなか味わえません。

 

  
逆に、罪悪感、自責、不安、恐怖、

緊張、自己否定が強くなる場合が多く、

れらが積み重なっていくことで

ストレスを感じやすい脳になる場合もあり、

更に辛さが増して

生きづらさに繋がっていきます。

 

  
自分はダメな人間だ、

価値のない人間だ、と、

思い込んでしまう子どもがたくさんいます。

 

これらの思い込みは、
生きづらさを感じる自己イメージのひとつです。

 

  

大人の顔色や家庭内の空気感に意識が向いている時間が長く、

自分のために使えるエネルギーが少ないので、

自分らしさを考える余裕もありません。

 

  
子ども自身が自分の気持ちを尊重することができず、

それは無価値感や自信の喪失にも繋がっていきます。

 

  

カウンセリングを利用されている方の中には、

母親の苦労話を聞かされてきた方や、

母親を見て大変そう、かわいそうと

思っていたという方がものすごく多いです。

 

  
そして、

子ども側は母親のその気持ちを汲んであげています。

 

  
お母さんは大変なんだから迷惑かけちゃ悪い。

辛そうだから更に辛くなるような話はできない。

明るくしてなきゃ、いい子でいなきゃ、

わがまま言わないようにしなきゃと、

お母さんを笑顔するために頑張ろうとします。

でも、

子どもですから思うようにできないことも多いです。

そんな自分を責めたり罪に感じている子もいます。 

 

これらは無意識におこなわれていることなので、

本人が自覚していない場合も多いです。

 

  
無意識に知らないうちにそうしていた、

という人もたくさんいて、

子どもが親に向ける愛情の深さを感じます。

優しさ、思いやり、深い愛情。

すごいことです。

 

  

でも親の気持ちを優先してきたその代償として、

自分の気持ちは犠牲になったり後回しになり、

精神的には母親の親代わりになっていたということになり、

子どもらしい子ども時代を失います。

 

自分の気持ちを後回しにすることが当たり前になっていて、

自分の気持ちを尊重することを罪に感じてしまう人も多いです。

 

お母さんが大変だったのは、

「自分がいたから」という理由もあると思い、

自分の存在自体を罪に感じている人もいます。

 

そのような子どものころの考え方の習慣によって、

大人になっても罪悪感を感じやすく、

自分を責めたり、不自由さや窮屈感が

つきまとうことも少なくありません。

自分を大事に扱うことが困難な状態です。

 

 

生きづらさを感じている場合は、

まずは理由を知って、

今までの自分を労い、

これからの自分のためにできることを

考えていけたらいいなと思います。

 

 

子どもらしい子ども時代を過ごせなかったからといって、

これからの人生を諦める必要は全くないし、

「自分がどんな人生にしていきたいか」によって、

今から出来ることはたくさんあります。

 

  

まずは今の自分の状態や感情に気づくことが大事。

  
自分のことをたくさん知ることから始めよう!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。