「生きづらさ」から「生きやすさ」へ

 

こんにちは、

カウンセリングルームほほえみの森口瑞恵です。

ご覧いただきありがとうございます。

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心と身体のケアを大切にし、

心身のバランスを整え、

自ら輝く力と、自分らしく生きる力を。

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自分の存在そのものを否定された・・

そう感じるような言葉や行為が

者から降ってきたとき、

心には深い傷が刻まれます。

 

特に、

子供のころに否定の感覚を多く経験すると

自己イメージが否定的なものとして

定着しやすいです。

   
傷ついたときの感情は人によって様々。

例えば、
拒絶されたように感じた悲しみ
もしかしたら嫌われてるの?という不安や恐怖
受け入れてもらえてない恐怖や寂しさ、孤独感
大切にしてもらえない悲しさ、
粗末に扱われた、軽く扱われた、バカにされたなどの悔しさや切な
尊重してもらえない悲しみ
聴いてもらえない切なさ
わかってもらえない絶望
押し付けられる嫌悪感
コントロールされる窮屈感や不自由さ
甘えられない我慢
寂しさの我慢
頑張っても報われない虚しさ、無力感
耐え難い苦痛を感じることもある。

  
これらはほんの一例で、

皆それぞれの感じ方があります。

否定されたように感じた時の感情は辛いものです。

 

そして人は、つらさが発生すると、

その意味を考えるものです。

 

例えば、

拒絶するなら、どうして産んだんだろう?

本当はいらない存在なのかもしれない。

自分がいるのは迷惑なのかもしれない。

辛い思いをするのは、自分がダメだからかもしれない。

などなど・・

辛い思いをした理由を探し、意味づけ、解釈をします。

この解釈の仕方は皆違います。

そして、自分の解釈が自分にとっての真実となり、

自分にとっての真実が自己イメージを作り上げていきます。

そして、その自己イメージが、

それぞれの生き方の基盤となっていきます。

 

自己イメージって、

プログラムされ決定づけられているみたいなイメージ。

決まってしまうと、それに沿った現実になっていく。

そう決まっているのだから、そこに着地する。という感じ。

それ前提の言動や行動になるので、

自然にそうなるという感じ。

無意識の領域だからわかりづらいし、

自覚できていない部分も多々あります。

 

辛い経験があり、それをどう解釈したかで、

自分にとっての真実が自己イメージにつながり、

人生そのものになっていく。

 

でも、自己イメージは、

自分の力で変えていくことが可能です。

 

「自分の解釈、自分にとっての真実。」

これがポイント。

人によって解釈が違うので

自分にとっての真実は、

客観的にみた事実と違うことも多く、

勘違いが生まれ、

思い込むことや信じ込むことが起きやすい。

 

辛いことが多くて、

「愛されていないに違いない。」

そう解釈し、

「自分は愛してもらえない人。」

「自分は愛される価値のない人。」という

自己イメージが定着したとしたら、

それは自分にとっての真実であって、

客観的事実ではないのかもしれないということです。

 

①辛い出来事、②傷つき感情、③意味づけ、解釈

④自己イメージ、⑤自己イメージに沿った言動、行動

⑥現実、⑦自己イメージの確認

これらを繰り返し、自己の確定みたいになっています。

 

②を癒し、自分のためにできることを積み重ね、

③と④の中身を今までと変えていくことが

カウンセリングでの作業になります。

  

③と④の変化が始まると、

⑤も⑥も変化していくことが多いです。

 

誤解してほしくない点は、

③と④を変えなくてはいけないということではなく、

生きづらくて嫌だとか、辛いとか、

変えたいと思う場合は変えるのもあり。

というだけのこと。

選択肢の一つです。

どんな解釈もどんな自己イメージも悪ではないです。

皆違うというだけ。

 

自分がどうしたいかとか、

自分がこれからどう生きたいかとか、

自分の願いを自分が叶えようとしてあげることが大事なのだと思います。

 

苦しさを感じる自己イメージとして代表的なものは、

自分は価値のない存在だ。

自分は愛されない人だ。

自分は独りぼっちだ。

自分はダメな人間だ。

自分は迷惑な存在だ。

自分の存在自体が罪。いない方がいい存在。

自分は幸せになってはいけない人。

自分は幸せになれない人。不幸な星の元に生まれた存在。

などがあります。

人はそれぞれたくさんの自己イメージを持って生きています。

 

「生きづらさ」を「生きやすさ」に

変えていきたいと望む場合は、

起きた出来事により発生した傷ついた気持ちを癒して、

どう解釈して何が自分にとっての真実となったかに気付き、

今ある不安や恐れを小さくして、

定着している自己イメージを見直していくことになると思います。

 

  

自分を丁寧に見つめて、

内面をじっくり観察して、

自分を知っていくことが

大切なのだと思います。

  

それらの作業が、

自己否定を減らしていき、

自己受容を深め、自己重要感を養い、

生きやすさにつながっていきます。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。