子どもの親離れで寂しさを感じる

こんにちは。

いつもご訪問ありがとうございます。

カウンセリングルームほほえみ

心理療法カウンセラー・訪問心理療法士の
森口瑞恵です。

 

子どもが成長するにつれて

親離れ子離れという過程がありますが、

子どもにとってのものと

親にとってのものと

全然違う感覚なのではないでしょうか。

 

 

親にとっての子離れは

人によっては大きな喪失感を伴います。

寂しさや、悲しみ、辛さを感じる人もいます。

 

 

それは、子どもが進学で家を離れるときや

結婚するとき、

成長とともに親より友人や恋人が優先になったとき

いろいろです。

 

同時に、嬉しさや誇らしさ、幸せになってほしいと願う気持ちなど、

相反する気持ちが同時にあり、

とても複雑な気持ちにもなるかもしれません。

 

 

子どもが離れて行ってるな・・と感じたとき、

どんなに寂しくても

子どもの親離れを引き留めてしまうのは

避けたいところですね。

 

 

子どもの精神的自立は、

これから自分の人生を生きていくためにとても大事なことですから。

 

 

親にできることは、

喪失による悲しみや寂しさ、ぽっかり穴が開いた感じなど

辛い気持ちを子どもに向けるのではなく、

自分自身の気もちを見つめて、

自分の力で、癒してあげることなのだと思うのです。

 

それもまた愛情の形。

 

喪失感も、寂しさも、嬉しさも、幸福感も全部が大事な自分の気持ちです。

辛く感じる種類の気持ちも悪いものではなく、大事なもの。

ちゃんと感じてあげる。

ちゃんとその気持ちがあることに気づいてあげる。

ちゃんと外に出してあげようとする。

辛いけど、大事な気持ち。

 

 

子どもの成長だから喜ばなければいけないと

本当の気持ちを抑えつけたり、

排除しようしたり、ふたをしたり、嫌ったりせずに、

大事なものは大事に扱ってあげよう。

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。