人の目が気になる☆どう思われているか怖い

  

こんにちは、

カウンセリングルームほほえみの森口瑞恵です。

ご覧いただきありがとうございます。

  

  

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心と身体のケアを大切にし、

心身のバランスを整え、

自ら輝く力と、人も自分も大切にする力を。

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人が自分をどう見ているか

人にどう評価されているか

人にどう思われているか

気になってしょうがない

怖くて辛い

そうお話される方は大変多くいらっしゃいます。

  

人の目を全く気にしないという人は

いないのではないかと思いますが、

人の目に囚われてしまうと、

徐々に辛くなり、生きづらさにもつながるのだと思います。

  

なぜなら、

「相手が自分をどう思っているか」という

他人の思いばかりを考えて、

「自分がどう思っているか」

「何を感じているか」

「どうしたいのか」など、

自分の思いに目を向ける余裕がなく、

自分が蔑ろになってしまうからなのだと思います。

  

  

それは無意識に自分を無視していることになっていて、

じわじわと自分を痛めつける形になってしまっているのだと思います。

自分が自分を蔑ろにしていると

どうしても苦しくなっていってしまいます。

  

きっと、

どう思われているかに囚われているときは、

不安や恐怖などを感じていると思うのですが、

そういう自分自身の気持ちに目を向ける余裕が

なくなってしまっている状態ではないかと思います。

  

  

「人の目を気にして不安になっているな」

「どう思われているんだろうと思うと怖くなるな」と、

自分の感じている感情や感覚を

意識化できない状態です。

  

あの人は自分のことをどう思っているんだろう?

自分はどう見られているんだろう?

がっかりされていないだろうか?

嫌われていないだろうか?と、

ひたすら自分へ向ける相手の気持ちを想像して、

ぐるぐる思考に陥ってしまい、

どんどん疲れていってしまい、

エネルギーがどんどん消耗してしまうのだと思います。

  

では、

なぜ「自分がどう思っているか」より

「相手が自分に対してどう思っているのか」を

強く感じるようになったのか?

なぜ、バランスが崩れて自分が蔑ろになってしまっているのか?

  

理由として考えられるのは、

「どう思われているか」を優先しないと、

安全と安心を感じられないような環境が

今までの人生の中にあったということかもしれません。

  

親の機嫌が悪くならないように、

怒られないように、

親の顔色をうかがうような

緊張感がただよう空気があったとか

気を使っていたとか・・

  

親が忙しそうだったり、

苦労しているように見えたり、

大変そうに見えたりしていて、

親に迷惑をかけないように気を使っていたとか・・

  

両親の不仲や、嫁姑の不仲などがあり、

家庭内の空気がピリピリしていることが

印象に残っているとか、

  

無条件に愛されているという実感が持てなかったとか、

  

否定された感覚になるような経験が多くあるとか、

  

過干渉の環境があって経験が奪われてしまったり、

精神的自立という力を養う機会がもらえなかったり。と、

理由になる環境はいろいろあると思います。

  

では

人の目を必要以上に怖がらないでいられる自分になりたい場合は

どうすればいいのか?

  

理由となっているであろう環境にいたときに、

自分がどう感じていたか

どんな気持ちで過ごしていたか、

まずはその気持ちに目を向けて

残っている感情や感覚を消化していきたいです。

  

恐怖や不安、緊張などが消化されずに残っていると、

現在の環境の中でも

恐怖、不安、緊張などが湧きやすく

「どう思われてもいいや」とは思えずに、

何かをしてみる勇気が出ない場合があります。

  

理由となっている環境の中にいたときの

自分の感情と感覚を知り、感じて、癒していきます。

そのうえで、

認知行動などで、意識して練習することを積み重ねていくと、

少しずつ、相手に囚われる場面が減っていくと思います。

  

人の目を気にして苦しんでいる自分がいるとしたら、

苦しい自分を救ってあげられるのは自分。

生まれつきなのではなく、環境により身についたものです。

今の自分ができることを自分のためにしてあげよう。

  

そして、

「自分がどう感じいているか」にも目を向けることで、

自分も相手も大事にできるようになったら、

豊かさが増すのではないかと思います。

  

相手も大事にするというのは、

「自分がどう思われているか」ということよりも、

「相手自身がどうしたいか」とか、

「どう感じているか」「どう思っているか」を、

思いやるということなのだと思います。

  

  

相手ばかりでも辛くなるし、

自分ばかりだと人間関係はうまくまわらないだろうし、

バランスが大事になるのだと思います。

どんなこともバランスが崩れると  

何かしら弊害が出てくるようにできているのかもしれません。  

  

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。