親に対して感謝できない☆それが今の素直な気持ち

 

こんにちは、心理療法カウンセラーの森口瑞恵です。

 

カウンセリングを試してみようと

勇気を出してご連絡くださる方々に

いつも尊敬の気持ちが湧きます。

 

 

それは、自分の気持ちを話すって

とても勇気が必要なことだから。

 

 

来てくださる方の中には、

「こんなことを言ったら批判されるかもしれない」

「こんな自分じゃ怒られるかもしれない」

そんな怖れや不安を持っている方もいます。

 

それでも来てくれたということは、

自分自身のために勇気を出して一歩踏み出したということ。

そりゃ、尊敬するよね。って感じです。

ご本人は自分をダメだと思っていることが多いですが、

私から見たら尊敬から始まります。

 

 

中には親への複雑な気持ちを持っている方も

少なくありません。

感謝や思いやりのような気持ちよりも、

怒りや憎しみのような嫌な気持ちが湧く。

  

その自分の中にある気持ちが

悪だと思っていて、

そんな気持ちになる自分はおかしいんじゃないか、

変なんじゃないか、

ダメな人間だからじゃないか、

人として価値がないのではないか、

そう自分を否定して責めていることがあります。

 

 

そして、

こんな気持ちにならない人間になりたい。

そう考えて苦しくなっています。

 

 

なぜそう思うのか?

ひとつの例としてあげられるのは、

表面的には何不自由なく育ててくれた親だから。

という理由があります。

 

世間で言われるような

虐待やネグレクトなどの暴力があった訳でもなく、

衣食住にも困らず、学費も出してくれた。

至って普通に育ててくれた。

忙しくて大変だったと思うが親としての義務は果たしてくれた。

そういう思いがあるから。

 

それなのに、自分の感情がなぜこうなのかがわからない。 

 

本来ならば感謝して親孝行しなければいけないはずなのに、

どうしてもその気持ちが自然には湧いてこない。

嫌な感情が強く溢れてくる。

 

理由がわからないから、

自分がおかしいのではないかと

自分を責めることに落ち着いてしまう。

 

世の中に当たり前のように溢れている

「感謝と思いやりの心を持つべき。」という

価値観、常識、考え方が余計に苦しめます。

それが出来ない人はだめ。と言われているようだから。

 

でも、自然に湧いてくる気持ちには

必ず理由があって、自分に何かを知らせてくれる大事なもの。

悪ではなく、大事なもの。

  

  

実際、いろいろとお話しているうちに

そりゃそういう気持ちになるよね。

その感情があるのはいたって自然だし、

当たり前にあっていい感情だよね。

そう気づくことがたくさん出てきます。

 

 

世間の多くの人が常識としていることに当てはめて

自分を責めて苦しくなっていることもある。

自分の心の奥の本当の気持ちに気づいていないために

苦しくなっていることもある。

知らないことがあるために、怒りを自分に向けていることもある。  

 

自分の中に自然に発生する感情に

おかしいとか、変とか、価値がないとか、ダメとか、

そんな感情はありません。

必ずその感情が湧く理由があり、当たり前にあっていい感情達です。

その理由をまずは自分がちゃんと知ってあげよう。

 

 

心のモヤモヤや重苦しい感じから解放されるためには、

自分の本当の気持ちに気づいて

自覚してあげることがとても大切です。

気付かずに自分を責めて苦しんでいるとしたら

とてももったいないです。

 

 

潜在的なもの、無意識なものに自分で気づくって

最初は難しいかもしれません。

そんな時は、

人の力も借りてほしいと思うし、

カウンセリングもひとつの方法として

選択肢に入れてもらえたらと思います。

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理療法カウンセラー 森口瑞恵(もりぐちみずえ) アダルトチルドレン、生きづらさ等から脱出し、人も自分も大切にする方法を身に付けながら、自ら輝き、自分らしく生きる力を発揮するための心理支援をおこなっております。 現在、心身に症状のある方には、身体と心のつながりを大切に考えながら必要なケア方法をお伝えして参ります。